ポサガ世代分散タイプ統一優勝 フェアリー統一(のしん)

ポサガ世代分散タイプ統一(http://tonpeipoke.blog.fc2.com/blog-entry-49.html)の予選iDOL M@STERグループを2-2の直接対決2位抜けからの決勝トナメ3勝で優勝しました、のしんです。
使用タイプはXY新登場の『フェアリー』です。

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種族名技1技2技3技4特性持ち物
ピッピこの指とまれ重力雨乞い守るフレンドガードガルーラナイト
マリルリじゃれつく滝登りアクアジェット腹太鼓力持ちオボンの実
クチートじゃれつく不意打ち岩雪崩炎の牙威嚇/力持ちクチートナイト
トゲキッスマジカルシャインエアスラッシュ火炎放射波動弾天の恵拘り眼鏡
エルフ-ン(Lv.1)やどりぎのタネみがわりアンコール置き土産悪戯心気合いの襷
クレッフィイカサマ電磁波リフレクター光の壁悪戯心光の粘土
【概要】
タイプ統一×各世代から1匹のみという縛り上、選んだタイプにより受け切れないポケモンが出てしまうのは避けられないため、開き直って攻めることに大きくウェイトを割くことにしました。そこでほとんどのタイプに等倍を取りやすく、かつ耐性も優秀なフェアリーを選択し、メガクチート、腹太鼓マリルリ、眼鏡トゲキッスを採用。上3体が多くの相手にタイマンで殴り勝てるように補助する壁電磁波クレッフィ、そして相手の積み展開阻止ができ、上4体がどうしても勝てない相手をやどみがで強引に11交換以上で持っていけるエルフーンを採用して、最後にピッピを添えて勝利をこの指に!


【個別解説】

■ピッピ@ガルーラナイト<フレンドガード>
この指とまれ 重力 雨乞い 守る
◯第一世代枠:ピクシー、プクリン(無)、バリヤード(超)

ピクシーよりカワイイので採用しました。持ち物に悩んでYahoo!知恵袋に相談すると「XYにはガルーラナイトっていう持たせたポケモンを鬼のように強化するアイテムがあるらしい」と優しく教えてくれたのでガルーラナイトを持たせました。強かったです。(選出回数:0/8)


■マリルリ@オボンの実<力持ち>
じゃれつく 滝登り アクアジェット 腹太鼓
◯第二世代枠:ピィ、ププリン(無)、トゲチック(飛)、マリルリ(水)、グランブル

太鼓マリルリを止められるポケモンのいるパーティが少ないであろうことから採用。フェアリーを半減する炎に一致弱点を突けるのが偉い。



■クチート@クチートナイト<威嚇/力持ち>
じゃれつく 不意打ち 岩雪崩 炎の牙
◯第三世代枠:サーナイト(超)、ルリリ(無)、クチート(鋼)

ほぼサーナイトとクチートの択ですが、特殊打点は下のトゲキッスで確保できること、ハッサムが重くなり過ぎること、メガ進化による唯一無二の火力からクチートをチョイス。鋼対策に炎の牙、電磁波入った炎タイプを倒すために岩雪崩。



■トゲキッス@拘り眼鏡<天の恵>
マジカルシャイン エアスラッシュ 火炎放射 波動弾
◯第四世代:マネネ(超)、トゲキッス(飛)

相手のメガクチートやメガフシギバナなどの硬い奴らを倒すために眼鏡を持たせて火力を高めたキッス。スカーフなどではクチートなどを一発で落とせず返り討ちにされてしまうのと、壁サポートがある間に短期決着をつけたいというのが持ち物の主な理由です。タイプ被りゆえにサイクルが難しいルールですが、相手のタイプを事前に知っていることから元より一貫する技を選ぶことができるので、技固定のデメリットはほとんど無いように思います。むしろ拘りアイテムはタイプ統一では通常以上に強力なのではないでしょうか。ちなみに数回エアスラを打ちましたが一度も怯ませてません、全てワンパンでした。時間があったら強運めざ地(⇔波動弾)で用意したかったです。



■エルフーン(Lv1)@気合いの襷<悪戯心>
やどりぎのタネ みがわり アンコール 置き土産
◯第五世代:エルフーン(草)

フェアリーの第五世代枠はエルフーン固定のため最も機能する型は何かと考えた結果、草統一以外に確実に通り読みの負担なくイージープレイできるやどみが型に。対面からやどりぎを打ったターンの攻撃で落とされてしまっては元も子もないので襷を持たせつつ、やどりぎ回復分でHP全回復できる1レベにしました。悪戯心アンコールで相手の補助技を牽制できたり、苦手な相手を強引に突破してから後続の起点を置き土産で作ったりとほんとに器用で、このパーティで一番強かったのはこいつかもしれません。エルフーンはLv1のときHP実数が12で身代わりを3回しか出せないのでHP実数が11になるHP個体値19以下のモンメンのが良いかもしれないけどエルフーンのが可愛いから仕方ない。



■クレッフィ@光の粘土<悪戯心>
イカサマ 電磁波 リフレクター 光の壁
◯第六世代枠:フラージェス、フレフワン、ペロリーム、ニンフィア、デデンネ(電)、メレシー(岩)、クレッフィ(鋼)

最もフェアリーの選択肢が多い第六世代ですが、攻撃性能は上記のポケモン達に少々見劣りするものが多く、単純なアタッカーとして採用しても実際に選出しないと考え、サポートとしたときに随一の性能を誇る壁クレッフィを採用しました。電磁波も低速の多いこのパーティのSを補える大事な技。メガガルーラなんかはこいつで壁張れなきゃまず勝てないでしょう(張れずに負けた)。



【まとめ】
個別解説を書いていて思ったことがひとつ。ボルチェンメガライボルト無理じゃね?
クレッフィを珠ハイボ石火ニンフィア、エルフーンをトリル我武者羅、キッスをスカーフにするなどしてみると良いかもしれません。
ここまで偉そうに書いてますが、パーティ準備が当日間に合っていなかったため持っていた個体と大会開始直前に借りられたポケモンで組みました、採用理由全部あとづけですごめんなさい。技だけは1体除いて真面目に考えたので許してください、何でもはしません。ピッピ、マリルリ、クチートを貸してくれたヒイラギくん、エルフーンを貸してくださったイユさんありがとうございました。優勝できたのはお二人のお陰です。
ちなみに本来iDOL M@STERグループは6人グループの予定でしたが、参加者の白仮さんが大会開始に間に合わず決勝開始頃に到着するという事態があったために、エキシビションマッチとして決勝後にスクリーンで対戦したところ、白仮さんの鋼統一にボロボロに負けました。レアコイル強い。まあうちのグループ3人抜けてたし白仮さんいても決勝トナメには行けてたから…と言い訳しておきます。
合宿で行う対戦企画としてガチガチの対戦ではユーモアに欠けるし台パン発狂ありそうだし…、ということで生み出された、『タイプ統一縛り』と、『世代分散縛り』の2つの制限があるこの対戦ルール、とても面白い企画でした。この場を借りて企画運営を行ってくれたうっちーへ、ありがとうお疲れさま。第六世代ならではのこのルールがまたどこかで開かれる際に、先駆けとしてこの記事がいくらかのお役に立てば幸いです。

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