第一回対戦会振りかえり

こんばんは、サークル長です。
先日の対戦会の優勝者の方(企画副局長ってことにしておいてって言われた…)が対戦会レポを書いてくれました。ありがとうございます!
とても丁寧に書かれているので、ほぼ原文そのまま(ちょっとだけ修正・補足を入れました)載せます。
 
………以下本文………
 
こんにちは。今大会優勝の企画副局長です。4/24対戦会レポートです。
 
まずは私のパーティの紹介です。すべてLv50(として使ったもの)です。
 
ユキノオー♀/モリゾー
ゆきふらし/さみしがりHA/つぶて・ウドハン・いわなだれ・きあパン@タスキ
ふぶきを入れていた名残で今の性格です。基本カバに強いふぶきですが、一週間程前の調整でやたらガモスと対面したので今大会はいわなだれを入れました。
 
ギャラドス♀/ギャラドス
いかく/ようきAS(H6)/たきのぼり・げきりん・エッジ.・じしん@スカーフ
 大事な場面で大体活躍してくれたスカーフギャラ。ギャラのスカーフは中々読まれません。そしてギャラドスは私の一番好きなポケモンであり、この子はこのパーティの軸です。
 
ルカリオ♂/アイサビ
せいしんりょく/むじゃきCS/はどうだん・シャドボ・めざ氷・しんそく@珠
 決定力不足からあまり見ないほぼ特殊一本の型です。決定力は珠でカバーしてまあまあといったところですが、非接触必中ノーリスクなかくとう技は読みが下手な私にはありがたい存在です。
 
エアームド♀/ルビドレ
がんじょう/わんぱくHB/ドリルくちばし・ステロ・ほえる・はねやすめ@ゴツメ
 昆布型な物理受けです。今大会でも多かった砂ガブを任せられるのは素晴らしいです。確定数計算していませんが、必中のつばめがえしの方がいい気がしました。
 
ランターン♂/カンデラ
ちくでん/おだやかD252H196C60/なみのり・ボルチェン・どくどく・みがわり@残飯
 電気炎氷水の範囲を持つ特殊ポケモンを流す役割をもちます。振り方ですがHは実値225で16n+1,残りのCは一応H252だけのサンダーのみがわりがなみのりで確1です。
 
ムウマージ♂/キリサメ
ふゆう/おくびょうH252D156S100/のろい・いたみわけ・みがわり・ちょうはつ@ラム
 対耐久ポケモンです。振り方はSが最速85族抜きで、多くの耐久型を安心して抜かせる速さとある程度の特殊耐久が魅力的です。具体的にはクレセの無振りサイキネでみがわり確2、スイクンの無振りねっとうでみがわり低乱1(最高乱数以外)です。NNに突っ込んだら負け。
全体
 ギャラムドーランタ軸の受けまわし重視パーティです。ギャラドスが好きで絶対パーティに入れるというコンセプトのもと環境の変化や明確な弱点がわかり次第等技や持ち物、メンバー等を少しずつ入れ替えていくということを一年ほど繰り返してこのパーティになりました。炎技が欲しいです。あと物理フルアタウインディあたりは非常にきついです。
 
次に決勝とのレポートです。
決勝vsこよみさん(バトルビデオ:59-05667-06468)
 私の初手はギャラ、こよみさんの初手はサンダーでした。初手が大事な6350で完全に初手負けです。
つっぱるのが怖かったのでランターンに交代、するとこよみさんはランターン交代読みバンギ交代、ここまで完全にこよみさんペースです。
ランターンに対して出てきたから特殊型でないという願望の元エアームドに交代、バンギはエッジを撃ちます、しかしここでエッジが外れます。おうふ…
 私は無道でバンギを受けきれると判断してステロ、バンギはつっぱってきてまたエッジ、がしかしまた外れる。「エアームド、よけろ!」ってレベルじゃない。
 そして2ターン連続エッジでつっぱってききたということは物理一本だろうから受けきれると判断して適当にドリルくちばしを撃ちます。ここでようやく当たった相手のエッジで急所でもないのに半分以上削られる。なにこの火力…
 ここでようやく私はバンギでつっぱってきた理由がわかりました。鉢巻きバンギです。その火力は(意地っ張りA252と仮定すると)鉢巻きエッジでB特化エアームドですら高乱2(84.8%)という破壊的なもの。勿論ギャラやランターンが喰らったらTHE ENDです。しかも相手は無道より速いのではねやすめで受けきることは不可です。そして乱数やはずれることもなく無道が落とされます。
 そしてギャラを繰り出します。もうたきのぼりで落とすしかない。祈る思いでたきのぼりをするも…わずかに残る。ああ、完全に終わったと思った矢先、ここでまさかのひるみを引く。これだからたきのぼりはやめられない。そして次のターンでバンギを落とします。
 その次に出てきたのはサンダー。ギャラ落とされたくなかったのでランターンに交代、こよみさんはそれ読みマンムー交代、ここまで読みは完全にこよみさんに軍配です。
 ここでの読み合いで私はつっぱることを選びなみのり、が何故か相手はつららばり。エッジのつもりが操作ミスとのことです。ランターンが残り8割程の体力、マンムーは次の一撃で落ちる体力になりました。次の読み合いでまた私はランターンでつっぱりマンムーのエッジを残り1/4程の体力で耐えなみのりでマンムーを落とします。
 最後はサンダー対ランターン。はねやすめで粘られ逆転する可能性を消すためランターンはどくどく、対してサンダーはめざパ。一瞬会場がざわめくもいまひとつで殆ど喰らわず。次のターンにお互いの攻撃と砂ダメと毒ダメで両者落ちてゲームセットでした。
 
というわけで、完全に準優勝されたこよみさんの方がplayingは上でした。エッジを2発連続で都合よくかわしたり、都合のいいところでひるみをひいたりとフロンティクオリティ発動レベルの勝ち方になってしまいました。
 
そこで今回の決勝で確率が大きく絡むところとつららばりの場面でストーンエッジを選択した場合について独断と偏見で分析してみたところ、以下のようにまとまりました。
・エッジ1発目が外れたおかげで確実に撒けたステロが有利に働いた。
・ギャラでバンギを無傷で突破する確率は低くはないが、分は悪くしかも無理なら負けていた。
・ストーンエッジを正しく撃っていたらそれぞれ低確率で片方が有利になり高確率でまた読み合いだった。ステロがなければバンギを突破してもこの場面で非常に不利だった。
 
以上から読みが同じ場合本質的に重要だったと考えられる運要素は最初のエッジを外す確率20%とギャラでバンギを無傷で突破する確率40%で結局8%でしたが、それでもそれなりに奇跡でした。
 
最後に…文字通り本当に運よく優勝させていただきました。これからもこのサークルでしっかり勉強して精進していこうと思います。最後になりましたが大会運営にかかわった方々、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
 
※補足
・ダメージ計算はトレーナー天国でやりました。
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